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CBDは違法ではありませんか?

Photo by Matteo Paganelli

前回はCBDが大麻の成分であることを学びました。日本では「大麻取締法」という法律がある為、大麻を所持すると逮捕されてしまいます。それでは成分であるCBDの場合はどうなのでしょうか。

日本でも販売されているのでCBDは合法なのですよね?

基本的には合法なのじゃが、少し気を付けて欲しい事もあるんじゃよ。

え。。そうなのですか?

まずは大麻に関する法律を見てみよう。

茎から抽出したCBDのみが合法

Photo by Terre di Cannabis

まずは大麻取締法を見てみましょう。

第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。

厚生労働省ウェブサイト

と記載されています。日本で販売されるCBDは成熟した茎から抽出した事が前提となっています。CBDを豊富に含む花穂から抽出した製品は大麻取締法が適用されます。日本の企業が販売しているCBDは輸入の際、茎から抽出したことを宣誓する書類を提出している為、法律には抵触しないと考えて問題は無いでしょう。その為、虚偽の申請があった場合に製品の回収を呼びかけられる事はあっても購入者が逮捕されるような事はありませんのでご安心ください。

THCを含有しているCBD製品の場合

PHOTO by BATCH by Wisconsin Hemp Scientific

THC(正式名称:テトラヒドロカンナビノール)はCBD同様に幅広い薬効成分を持つ大麻の有用成分です。ただし酩酊作用がある為、麻薬及び向精神薬取締法という別の法律で規制されています。アメリカの合法州や海外のCBD製品にはこの成分が含まれる事が多い為、個人輸入などをされる際には法律に抵触する事がありますので十分お気を付けください。酩酊作用があるもののTHCもCBD同様に死に至る事が無く、また依存性も低い物質である為、摂取した場合も過度に恐る事はありません。ただし、犬や猫などの動物は人間と比べTHCを強く感じる事が分かっていますので、極力THCを含まない製品を選んであげると良いでしょう。

大麻の成分だけど逮捕される事がなさそうで安心しました。

次回はペットのどんな病気に効くのか勉強してみよう!

まとめ

  • CBDを購入しても逮捕される事はありません
  • 海外製品を個人輸入する場合にはTHCの含有に注意
  • ペットにはTHCが入っていない製品を選ぼう

今回はCBDを国内の企業から購入して使用する場合、日本でも特に問題なく利用できる事が分かりました。さて、次回はいよいよCBDがペットのどんな病気に効くのかを勉強していきたいと思います。

記事監修ライズゲート株式会社

ライズゲート株式会社はペット用CBDの輸入、製造、販売を行なっている会社です。

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